津屋崎陶片ミュージアム of 花祭窯藤吉憲典公式サイト

花祭窯(はなまつりがま)磁器作家・藤吉憲典(ふじよしけんすけ)の公式ウェブサイトです。

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つやざき陶片ミュージアム

海上がりの陶片たち

津屋崎海岸の砂浜には、たくさんの陶片(やきもののカケラ)があがります。その昔、佐賀の伊万里港から江戸の将軍家や日本各地の大名諸氏のもとへ、あるいは輸出品としてヨーロッパへと、やきものは海を渡りました。津屋崎はその「海の道」の途中にあります。
江戸時代、津屋崎港は塩の交易で栄え、博多港に次ぐ寄港地でした。荷揚げされたものや、座礁して海に沈んだ船荷などのなかに、伊万里港から出港したやきものがたくさんあったのでしょう。

津屋崎浜に上がる古伊万里の陶片

海上がりの古伊万里陶片

藤吉憲典は、古伊万里に代表される「肥前陶磁(ひぜんとうじ)」の伝統技術・文化を基盤に作陶しています。毎日散歩をする津屋崎浜で、江戸時代1600年代から1800年代の陶片を中心に集めてきます。
陶片は、時代の変遷や当時の技術をうかがい知ることが出来る、貴重な資料(史料)です。数百年のときを越えて、ここで出会える縁に不思議を感じます。

赤絵が残っている古伊万里陶片

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